スポーツ以外の趣味の一つ観劇、今回は宝塚の感想を。
今回の演目は二本立て。
通常の宝塚の演目は「お芝居/ショー」に分かれていて、この形の公演を二本立てと呼びます。
グランドホテルがお芝居、カルーセル輪舞曲がショーです。
例えば、「エリザベート」などはショーのない一本立てになっています。
・グランドホテル
本公演は月組の新トップ珠城りょうさんの大劇場お披露目公演。
そもそもグランドホテルは1989年にブロードウェイで公演され、1993年に宝塚でも演じられた演目です。
舞台はベルリンの超高級ホテル、そこで交わる人間模様をセットの動きのほとんどない群像劇方式で演出します。
(そもそも群像劇をグランドホテル方式と呼ぶことがあるくらい代表的な群像劇作品です)
今回の演目では死を覚悟して全財産をグランドホテルへ当てたオットーを演じた二番手美弥るりかさん、そして女優を夢見るタイピスト、フラムシェンを演じた早乙女わかばちゃんが印象的でした。
珠城りょうさんも素敵なんですが、トップさんと思うとちょっと物足りなく感じてしまう。
まぁ、しばらく経てば雰囲気出るでしょう!
何せかっこいいですし、歌も映えますし。
一方お相手の愛希れいかさんはもはや貫禄がある笑
年齢の設定もかなり上、そしてプリマ・バレリーナという役は愛希さんしかできないなと。
彼女が歌い上げる「Bonjour, Amour」はこの舞台の中でも屈指の名曲でした。
あと気に入った楽曲は珠城さんと美弥さんの「Who Couldn't Dance With You」。
やっぱり悲劇でもミュージカルは楽しげな楽曲がないと。
・カルーセル輪舞曲
ヅカファンの方には怒られそうですが、実は一本立てのほうが好き笑
ショーこそ宝塚らしさだと思うのですが...
そんな自分が見ても見やすいショーでした。
最近は雪組公演のGreatest Hitsも分かりやすいショーで、ショーへの食わず嫌い感がなくなってきてるかな?
デュエットダンスのドレスはビアンキみたいなチェレステカラーでした。
やっぱりショーは感想書きにくい笑
来月は宙組公演「王妃の館」。
トップ娘役さんの実咲凛音さんの退団公演。
見に行こうかなー
再来月は星組公演「スカーレットピンパーネル」
これは絶対見る。
新トップ紅ゆずるさんのお披露目公演。
中々チケット取れませんが、当日券が発券されるのでお近くの方はぜひ。
僕はいつも当日立ち見で2500円で見ています。
演目にもよりますが、8時ごろに並んでたら大体取れるのではないでしょうか?
というわけでそんなことしてたので土日は練習無し。